ナルコレプシーです、お見知りおきを

世界で日本人が一番多い過眠症、ナルコレプシーに関係あること、ないこと。

過眠症ナルコレプシーについて、あなたが知らない6つのこと

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注:この記事の文面は、大部分は主観で構成されている

つまりナルコレプシーの人 全員に当てはまらないかもしれないが、私はこう思っているということを羅列したもの。 

 

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1、いつでも眠い訳ではない

「過眠症 = いつでも眠い」訳ではない。

ナルコレプシーでは一旦眠くなると、そのまま落ちていく。眠いなか頑張って活動しているときもある(これが一番多い)

そして眠気など微塵も感じない、時間帯というものも僅かながら存在する。

(いつでも眠いという過眠症も中にはあるらしいが)少なくともナルコレプシーではの話。

※まったく眠くない時間帯は一般的な平均よりはずっと少ない。ほんと、すずめの涙みたいなもの。

 

 

2、昨夜は すごく寝た

なんでそんなに眠いの? 昨日寝てないの? と聞かれることが多々ある。

昨夜? すごく寝たよ。ついでに言うと おとといもその前も。この一週間ずっと十分すぎる睡眠をとっているよ! それでも睡眠発作は出る。

前夜の睡眠時間が関係しないのは、病気だからである。

 

 

3、リアクションが薄いのは つまらないからではない

カタプレキシーという情動脱力発作が出る人の場合。

感情をね、大きく動かすとね、力が抜けちゃうの。という訳でなるべく情動を動かさないようにしている、したい。しかし制御しきれるものではないので、(私の場合)急に力が抜けてこける。

 

 

4、「私もよく寝ちゃうよ」という言葉は慰めではない

日々眠いことを本気で悩んでいるのならば、全力で話を聞こう。ただし、今日の夕食を決めるような思いつきで言うのならばやめて欲しい

ひどい憎しみと殺意が生まれて、銃があったらあなたのことを撃ってしまうかもしれない。

 

 

5、眠るのが好きな訳ではない

活動したくても意図せず寝落ちてきた人生。第一希望は起きて活動していたい

仮眠をとるのは、あとで眠くならないように先に睡眠をとっている。今(自主的に) 寝るのは後で起きているためであって、眠るのが好きだからではない

ナルコレプシー勢の中で「眠るのが好き」という人が もしいたとしても、それは少数派であると予想する。

 

 

6、魂を売ってでも起きていたい

治る方法が もしあるのならば、なにものにも代えがたいことである。「よく眠れて羨ましい」ことではない。決して。我々にその言葉を言うのならば、首を差し出す覚悟を。

私はただ、起きて、活動して、”自分の意志でのみ” 眠る 生活がしたい。

 

 

 


まとめ

  1. いつでも眠い訳ではない
  2. 昨夜は すごく寝た
  3. リアクションが薄いのは つまらないからではない
  4. 「私もよく寝ちゃうよ」という言葉は慰めではない 
  5. 眠るのが好きな訳ではない
  6. 魂を売ってでも起きていたい

 

繰り返すが、筆者の個人的な見解によるものを多く含む。

 

 

 


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